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事業内容

造園について

みどり文化の創造集団
 
日々の暮らしの中に いやしと幸せを演出します
常に感謝と誇りのもと 仲間とともに最高の感動を提供します
 
創業時からの精神
昭和32年創業以来、半世紀以上にわたって[みどり]というものに関わってまいりました。
自然の造形美をお手本にしながら、この美しい姿を誰もが手軽に日常の暮らしの中で見つめ、手に触れ、
時にはその中に溶け込んでいける、そのお手伝いをしたいというのが私どもの根底にあります。
時代や人の流れに左右されず、この精神のもと歩み続けてまいります。
 
創業まもない昭和34年7月、初代田川國男が第1回青年海外派遣団の一員として総理府(現内閣府)支援の下、
3ヶ月かけて欧州8ヶ国を歴訪しました。
当時日本での造園といえば施主と業者といった関係が一般的で、造園の分野では公共工事や都市計画と
いうものはほとんど存在しない時代でした。
そのような状況の中、欧州の宮殿・街路樹その他様々な都市景観は相当な衝撃を受けました。
日本の戦後復興・そこから先のインフラ整備、これからの日本に必要なものはこれだと強く確信しました。
 
日々の暮らしの中にある、身近で、親しみのある、ずっと未来まで存続できるみどり空間の創造、
これまでもこれからも変わることのない弊社の大事な精神であり、挑戦し続ける永遠のテーマです。
 
ではみどり文化の創造とは具体的に何を目指すのでしょうか。
 
何も大げさなことではありません。
ほんの少しの小さなことで良いのです。
鳥の声や風の音、季節の花、日差しの暖かさ、雨上がりのみどりの匂いなど日々の暮らしの中に
みどりの舞台でもって、いやしと幸せを演出したい。
 
では幸せとは何か。
 
みどりというものの持つ力は実に様々で大きなものがあります。
いやし・健康・心の平穏・力etc...
これらを総称していやしと幸せとしました。
心が健康でない人は我々に仕事を依頼しません。
依頼してくる以上、何かしらこのみどりの持つ力を求めているのです。だから依頼をしてくるのです。
そのお客様にみどりの舞台でもって、いやしと幸せを演出しようというのが最初の理念です。
 
また我々職人集団は高い技術を持っていますが、社会から必要とされなければ、
あるいはスポンサーがいなければ事業として存続できません。
我々は組織集団です。決して個人商店の集まりではありません。
普段から一人では出来ない、複数の人がいるからこそ出来る仕事に取り組んでいるはずです。
お客様に対しての感謝、専門職であることへの誇り、これらをもう一度考え直して、
組織・仲間であることの意味を再認識して期待値以上の最高の感動を提供しようじゃないかということです。
工事や緑地管理、公共事業等どんな仕事であっても時間内目一杯考えて、動いて、皆が納得できるもの、
お客様が感動してくれるものができたなら、それは最高傑作であり最高の感動であると言えます。
またみどりの専門集団として、日々笑顔と誇りを持って常に理想を求めて探求し続けていこうということです。
 
では最後のみどり文化とは何か。
別にみどり空間なんか造らなくても、徳島には自然が一杯あるからそんなのいらないじゃないか。
なんでわざわざお金を払って木なんか植えるんだ。
こういうご意見もあろうかと思います。
例えば自分たちの子供が通う学校にみどりがあったらどうですか。
対して人工物のみのAIに制御された学校はどうですか。
私なら前者を選びます。
あるいはシャッター街になった西新町にみどりがあったらどうですか。
同じシャッター街でも印象が全然違うと思います。
 
これが文化です。
 
お客様や地域社会の幸福に限りなく寄り添える、伝統と革新を持って取り組む、
反復し続けていくことで、みどり文化を創造する最高の集団を目指し続けます。
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